ケンブリッジ大学のグラハム博士が見つけた簡単な知能テスト

近い将来、一家一台、ロボットの時代が来ると言われています。そのため、様々な大学や民間研究機関で行われており、急速にロボット研究が進歩しています。そのロボット研究に欠かせないのが、人工知能です。ロボットの心臓とも言える人工知能の発展こそがロボット研究の肝と言っても過言ではありません。そしてその研究の元になっているのが人間の脳で、人間の脳を解析し模倣することが最も大事だと言われている中、有名大学の研究グループが言語について発見をしました。

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ひらがなだけの文章を読めますか?

ケンブリッジ大学

どうですか?皆さんは読めましたか?

実は、ケンブリッジ大学で言語と脳の研究をしている人文科学学部言語学科のグラハム教授のグループが発見したことで、単語の最初と最後が合っていればその言語に精通した人であれば読めるという研究結果なのです。

凄すぎるケンブリッジ大学、そして天才グラハム教授

ケンブリッジ大学

ケンブリジッジ大学  (出典)日経テクノロジー

ケンブリッジ大学は、世界でも常時10本の指に入る有名で学術的にもレベルの高い大学です。世界大学学術ランキングによると、2014年のランキングでは、ケンブリッジ大学は世界5位。日本の東京大学が21位なのを見ると凄さが伝わるでしょう。

グラハム教授

グラハム  (出典)soundcloud

この研究結果が世に出たのが2006年。当時のグラハム教授は24歳でした。24歳で名門ケンブリッジ大学の教授というのも十分凄いですが、現在までに出している成果も凄い。

イギリスで将来ノーベル賞に最も近い人物と言われており、28歳の時にクルーグマン賞というノーベル賞の次に凄いと言われる賞を史上最年少で受賞した人物なのです。

まさに天才教授です。そしてイケメン。

ケンブリッジの由来と日本との関係

ケンブリッジ大学はイギリスのケンブリッジという所にあるためその名前が付いたのですが、ケンブリッジと日本は深い関係があります。

ケンブリッジの橋

ケンブリッジの橋  (出典)4travel

ケム川に橋(Bridge)をかけようとした時、技術的に大きな問題が発生したのですが、橋本建(はしもとけん)という日本人の大工がそれを解決したため、建の橋ということでケンブリッジという名前が付いたのです。そのため、イギリスの橋梁業界では今でも建という名前は英雄だと言われています。

誇らしいですね。

ひらがなだけの文章の意味が分からなかった人はヤバイ

実は、このひらがなだけの文章は、単なる発見ではなく、元々は知能と病気の研究結果の副産物でした。

この文章が読めた人は正常なのですが、読めなかった人はとにかくマズイ

何がマズイかというと、読めなかった人は以下のいずれかに当てはまるからです。但し、途中で文章がおかしいと気づいた人は、注意力が高いだけとのことです。

  1. 読み書きができない
  2. 知能が他の人と比べて29.7%以上劣化している
  3. 5年以内に脳梗塞を起こす可能性が他の人の15倍ある
  4. 10年以内にくも膜下出血を起こす可能性が他の人の50倍ある
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