気さくで正義感の強い人だったアメリカ最強の狙撃手「クリス・カイル」

2014年にアメリカで社会現象になった映画「アメリカンスナイパー」が、日本でも好評みたいですね。かなり忠実に実話を再現しており、いかにもアメリカ大正義って感じの映画です。アメリカンスナイパーのモデルになった人は、アメリカ最強の狙撃手として知られるChristopher Scott Kyle(クリスカイル)さんです。実は、2011年と2012年にお会いしたことがある人だったため、クリスカイルさんがお亡くなりになった時は、心が傷みました。

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アメリカ最強の狙撃手、クリスカイル!

ご存知ない方もいると思いますので、簡単にクリスカイルさんの紹介をしますね。

クリスカイルさんは、テキサス生まれの元軍人で、元ネイビーシールズ(アメリカ海軍特殊部隊)のスナイパー(狙撃手)です。まだイラクにサダムフセインがいた頃、つまりイラク戦争の頃に最前線で狙撃手をしていたのがクリスカイルさんです。

2003年~2009年まで4回に渡りイラクの最前線で、イラク軍やアルカイダ系の武装組織と戦いました。とにかく、狙撃の腕が凄く、255人(公式では160人)を殺害したアメリカ史上最高の狙撃手と呼ばれています。

逆に、イラクからは「ラマディの悪魔」と恐れられ、懸賞金がかけられる程の存在でした。しかし、長年戦場にいたため、精神的に参ってしまい、高血圧症や飛蚊症などの病気に悩まされ、除隊しました。

除隊後は、民間軍事会社を立ち上げたり、公演活動を勢力的に行ったり、「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」というベストセラーを執筆したりと、活躍していました。また、PTSDで悩む元兵士へ支援をするなど、慈善活動をした人です。

2013年2月2日、元軍人のエディー・レイ・ルースに撃たれて、亡くなりました。

クリスカイル

クリスカイル  (出典)The Dallas Morning News

正義感が強いクリスカイル!

実は、2011年の秋頃に、友人を介してクリスカイルさんとお会いしました

確か、友人宅でのバーベキューパーティーだったと思います。クリスカイルさんは、背が高く体が大きく、何よりプロボクサーかって程、腕の筋肉が凄かったので、見た目は怖い人だと思いましたね。

しかし、話してみると、こもった声ですが丁寧な言葉遣いで、すごく気さくで、正義感が強くて、優しい人なのだと感じさせる人でした。

元軍人といえど、ネイビー・シールズに所属していた狙撃手の話を聞く機会はないので、みんなで色々と質問をした思い出があります。話を聞くと、とにかく正義感が強く、仲間思いの優しい人なのだということがすぐに分かりました。

みんな酒を飲んでいたため、アメリカ軍以外の話でも盛り上がりました。クリスカイルさんは、とにかくアメリカンフットボールが大好きで、たまたま私と同じチームがファンだったため、アメリカンフットボールの話でも盛り上がりました。

努力家だったクリスカイル!亡くなってしまったのが本当に悲しい!

2回目にお会いしたのは、2012年です。

当時、「ネイビー・シールズ最強の狙撃手」が校了した頃だったと思いますが、とあるパーティーでお会いしました。当時、クリスカイルさんは、PTSDに悩む元軍人のために勢力的に活動していたため、パーティーにも顔を出していたようです。

そのパーティーはドレスコードがあったため、クリスカイルさんは帽子を被っていませんでした。帽子のイメージが強すぎたため、最初、気づきませんでした。帽子無しは反則です(笑)

戦争以外に経済などの話もしたりして、勉強しているなぁと思った記憶があります。

このように、クリスカイルさんとはちょっとご縁があったため、本を出版された時はお祝いの連絡を入れましたが、亡くなられたことを知った時は、ショックでした。

本当に、惜しい人を亡くしました。

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