エウロパに未知の生物の痕跡を発見!100%生物が存在する!

2015年3月1日に、衝撃の研究結果が関係者に発表されました。限りなく100%に近い確率で木星の衛星エウロパに生物が存在していることという確証が持てたという研究結果です。インド工科大学のシモン博士のグループが特殊な解析装置と並列コンピューターの演算装置を用い、15ケ月かけて全てのパターンを計算し、現時点でエウロパに生物がいるという確証が持てたと発表しました。

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木星の衛星エウロパとは?

エウロパは、大気が酸素100%の星で、地球の3倍程の水が存在すると言われている木星の衛星です。

エウロパの地表は、約3kmの厚い氷で覆われており、その地下には大量の水があり、広大な海になっているということが分かっていました。そのため、水中生物が存在するのではないかという憶測があったのです。

しかし、遠い星で情報が少ないため、なかなか研究が進まなかったのですが、コンピューターの性能や上がったことにより、今回の研究結果が発表されたのです。

エウロパ

エウロパの地表イメージ  (出典)Gigazine

地表が氷で覆われているエウロパは非常に寒いのではないか?そんな環境で生物は生息できるのか?

今回の研究結果によると、エウロパの地下にある海の温度は、17.9℃(±0.5℃)と推察できるという研究結果が出ています。

地表が氷にも関わらず、海水の温度が高い理由は、地底に何かしらの熱源が存在していることを意味します。

エウロパには、どの程度の生物が存在すると推察できるのか?

コンピューターが導き出した答えには、大きく分けると3パターン存在します。

最も多くの生物が存在している場合、地球の海中に生息する生物の密度にして約3倍の生物が存在するという結果になりました。地球の3倍程の水が存在するので、結果として、地球に生息する海中生物の約9倍の生物が存在するという結果です。当然、この場合は、イカやタコのような生物も存在すると考えられ、その大きさは地球の生物の数倍~10倍程度の大きさの個体も生息する可能性を示唆しています。

逆に、生息する生物が最も少ない場合、地球の海中に生息する生物の中で、ミドリムシやプランクトンのような、非常に小さな生物のみ生息している場合が考えられます。少なくとも水深1,000m程度の水をコップ1杯すくえば、必ず生物が発見できる程度の生物が存在しているそうです。

これら2つのパターンの中間として考えられるのが、地球に生息する生物とほぼ同密度で海中生物が存在するというパターンです。仮にマグロのような生物が存在するのであれば、大きさは20倍程度の大きさがないと説明が付かないそうです。

真相は2030年頃にNASAにより判明する!

エウロパは、次期惑星探索ミッションの第一候補の星で、NASAが多額の予算を計上しています。

NASAと非常に親しい関係にあるインド工科大学が、研究結果を発表したことで予算の増額が見込めるミッションに変わりました。

※この記事内容は、NASAの幹部に直接聞いて研究結果の裏を取った記事です。

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